自己PRはかぶらないことが大事です

就職活動での面接や履歴書の中で、自己PRをする場面がよく出てくると思います。

この自己PRは書く側、話す側が意識をしていなくても、採用する側としてはかなり重視している項目なので、採用を目指すのであれば、以下に注意しましょう。

一つは、できるだけ他人と違う自己PRにする、ということです。

就職活動は、いやな言い方をすると、同じく就職活動をしているほかの人との競争で勝って採用されることが目的です。

ですので、同じ自己PRをしてしまった場合、ほかの人との差別優位点がなくなるので、採用される確率は大きく下がります。

ですので、ほかの人が言わないような特徴のある自己PRを考えましょう。

2つめは、どうしても同じ自己PRしか思い浮かばないときは、言い回しに工夫をしましょう。

例えば「明朗快活」ということが自己PRの内容だとします。

これを「いつでも明るく元気なことです」と表現してしまうと完全に他の就活生と重複してしまい、埋もれてしまいます。

しかしこれを「会った人を3秒で笑わすことができることです」という表現に変えると、俄然、他人と違った自己PRになって「目立ち」採用する側の「印象に残る」ことができます。

このように言い回し、表現を工夫しましょう。

3つめは、抽象的ではなく具体的な話を加えるということです。

例えば先に書いた「3秒で笑わすことができる」という自己PRはそれだけでも印象に残りますが、例えば、とその能力によって緊張していたミーティングの場を和ませることができ、ミーティングが活発になっていい結論を導き出せた、などのエピソードが加わると、非常に臨場感もあり、その自己PRの信憑性も高まり、加えて、その自己PRで言っている自分の特徴が「他人の役に立つ」ということを訴えることができます。

自己PRはそこまでがセットだと考えましょう。

そして最後に、その自己PRで言っている自分の特徴を使って、会社に入ってからどういう貢献ができるのかまで伝えられればベストです。

先の例でいうと「誰とでも仲良くなって円滑に仕事を進めて、成果につなげることができる」というようなことを言えば、さらに採用の確率は高まります。

ぜひ以上の点に沿って、自己PRをじっくり考えてください。


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