面接で緊張せずに自己PRを伝える方法

多くの面接でほぼ間違いなく聞かれることひとつが「自己PR」です。話そうとすると意外と言葉が出てこないモノ。

また、就職試験として「ウマく話さなくては・・・」という状況に立つとなおさら緊張して・・・。

たかが自己PR、されど自己PR、ここでは面接官を納得させる自己PRを緊張しないで話す方法をご紹介します。

そもそも、なぜ自己PRを聞くのか?

面接官が自己PRを聞きたがる理由は何でしょうか?

結論から言うと「あなた自身のこと」を聞きたいのではなく「あなたが入社したら、会社にとってどんな利益をもたらしてくれるか」を聞きたがっています。

なので「趣味は読書、1日1冊は読みます」という旨の話をするとしたら、「本は1日1冊読みます。〇〇業界に関連する本もよく手にします、入社が叶いましたら、実務経験を積みながら今までに蓄積した知識を役立てて行きたいです」

といったように「自分の特徴はこうで、それをこんな風に仕事に生かしたい」…とPRを展開することが大切です。

マニュアルを読んだような受け答えはタブー

どんなに良い回答でも表題のような受け答えはタブーです。

あなたが面接官だったらどう感じるか?結果は明白でしょう。

しかし、「面接」という場そのものが「マニュアル化された形式的な場」と言っても過言ではありません。

そこで行われるコミュニケーションもおのずと「マニュアル的」になるでしょう。

そんな場所で行われる面接…「マニュアルを読んだように話すな」という方が難しいかも知れませんね(笑)。

マニュアル的に話さないようにするために、一番重要なのは「慣れ」です。

面接に慣れることで肩の力が抜け、話し方にも適切に力が抜け、自然体で話すことができるようになります。

そのために「本命企業への面接は最初にやらない」ことです。「練習」と言っては失礼かも知れませんが、2、3社の「本命ではない企業」の面接を受けてから「本命」へチャレンジすることがオススメです。

決して「マニュアル的になってはいけない」=「自分を前面に出してアピールする」ではありません。「マニュアル的な内容を、いかにマニュアル的に話さないようにするか」が重要です。


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