自己PRで大切なことは自分の意図をわかりやすく伝えること

自己PRや自己紹介…ほとんどの面接で聞かれることです。

「名前」から始まって「学歴(職歴)」「趣味」「志望動機」「入社したらやりたいこと」等々…・・・。

何を話したらいいかというところから悩みます。

加えて「大きな声で元気よく」「姿勢を正して」「相手の目を見て話す」などと考えていたら緊張はするは、相手(面接官)の言ってることはよく耳に入らないはと散々です。

自己PRは文字通り「自分をアピールすること」なのですが、「他の人より良い受け答えを」「他の人より印象に残るように」と考えてしまうと緊張する事この上ありません。ま

ず、PRの際(面接全体にも言えることですが)、一番重要なのは「自分の意図をわかりやすく伝えること」です。

態度や話し方、表情がいくら良くても「話の内容」が伝わらなければ、そもそも面接の意味がありません。

まずは「話が伝わればそれでいい」のです。そのように考えるだけで気持ちはかなり軽くなるでしょう。

その上で「PR内容として何を話すか」を考えましょう。

これも「他の人より良いモノを」とか「ライバルに差をつける」とか、あまり意識しない方がイイです。

差を付けようとするばかりに「独自性が強すぎる」ようになってしまうからです。

趣味のPRひとつ取っても「みんなが注目するような、スゴイ趣味」を会社が求めている訳ではありません。

「ありきたり」の「一般的によく知られているようなモノ」で構いません。

重要なのは「その趣味で蓄積した知識、経験をいかに仕事に活用できるか」を伝えることです。

「会社の建物に入った時から試験(面接)は始まっている」と言われます。

それは、実際にそうなのではなく「そういった意気込みで取り組みましょう」ということです。

会社の建物に入り、受付の方に挨拶し、面接の際には入室の仕方や椅子の座り方、面接が始まった時の挨拶、面接時の態度等々はすべて「相手に失礼でなければいい」です。

自己PR以外の部分では適切に力を抜き、PRの部分にパワーを温存することが大切です。

自己PRを考える際の総合的な戦略としてお考えください。


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